汎インターネットピクニック日記

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占いとカウンセリングのイベントに行ってきた

「占い、カウンセリング 双方から見たコミュニケーション、人間の身体について」というセミナーにいってきた。占い師の三井さんとカウンセラーの高石さんがゆるく話す感じのイベントだった。手相を見たりした。

なんでそういうのに参加したかというと、一言でいえば、コミュニケーションに興味があるということになる。ブログで読む限り高石さんのコミュニケーションに対する考え方はとても面白くて、いつか何かのワークショップに行ってみたいとは思っていたから。

自分の主なコミュニケーション手段はインターネット上のテキストで、高石さんの路上でナンパというのとはかなり違うんだけど、使ってる手法は似てるんじゃないかと思った。たぶん自分は文章を書いたり読んだりするときにわりとトランス状態に入ってることがあって、特にメールの対応をしてる時は、並んだフォントの中から浮かび上がる何かにフックをかけながら、それに応じる言葉を組み合わせているような感じがある。

どういうフィールドであれ、自分が触れる大量の情報を一定の法則(フレームワーク、テンプレート)のもとに無心に処理することを続けるうちに、微妙な違和が浮かび上がってきて、そこには、とても大事な情報が含まれている。そう感じる。私の感覚では、その微妙な違和が明らかに浮いて見えるようになる状態がトランス。三井さんは推命学の人なので、おそらくそのテンプレートが五行とか十干なんだなと思う表現が多かった。

さらに、日常的に大量の情報に触れることに耐性のある人とない人がいるんだと思う。一方、大量の情報に触れているのにそれを認知しないタイプの人もまた多い。耐性のある人とか認知しないタイプの人とかは平気なんだけど、認知できる情報量が多くて、かつ耐性がない人が生きるのはわりと大変で、それを処理するための回路ができるまではしんどいだろうなと思う。自分は日ごろはわりと大丈夫だけど疲れると無意識に情報を遮断してしまうところがあって、いろいろ不都合があるのでもう少し鍛えたいと思う。

ところで、イベントって「何がきっかけで来られたのですか」って言われるけど、自分が行動に出るにあたってはだいたい10ぐらいの小さい要素がよりあわさっていることが多くて、説明がいつも難しい。日々読んでいるフィードとかタイムラインとかの流れの中に小さい魚のうろこがきらっと光ることがあって、その魚が10匹ぐらい見えたら釣る、みたいな感じだ。